ドコモ、au、ソフトバンクユーザーの方はスマホ代にかかっている料金は6,500円~8,000円の間ではないでしょうか。
料金が高い理由は、電話のかけ放題が標準でついてくることとデータ通信量が高いからです。
利用料金比較表 | 通話プラン | データ通信量(5GB) | プロバイダ | 月額(税抜) |
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ドコモ、au、ソフトバンク | 2,700円 | 5,000円 | 300円 | 8,000円 |
mineo(マイネオ) | 700円 | 1,580円 | 0円 | 2,280円 |
目次
データ通信量の比較
ドコモ・データ通信量 | 月額定額料(税抜) |
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Lパック(20GB) | 6,000円 |
Mパック(5GB) | 5,000円 |
Sパック(2GB) | 3,500円 |
【マイネオのデータ通信量・月額料金】
端末代込みで月額3,000円に抑える
SIMフリー端末 | Zenfone 3 Laser |
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分割購入時 | 1,150円/月 24ケ月払い |
音声通話SIM(3GB) | 1,600円 |
合計(税抜) | 2,750円 |
Zenfone3 Laserはミドルスペックですが、コスパが高くお手頃なスマホをお探しの方にはピッタリな端末です。
プランは格安SIMで一番申込みが多い3GBのプランです。動画などをよく観るヘビーユーザーでない限り十分なデータ通信容量となります。
mineo(マイネオ)月額3,000円以下のラインナップ
月額料金を3,000円以内に抑えたい場合3種類の格安スマホを選ぶことができます。
この3つにはおサイフケータイ機能は付きません。おサイフケータイ機能が必要な場合は、3,000円を少し超えてしまいますが、arrows M03を選ぶことができます。
iPhoneを格安スマホで使いたい場合
mineo(マイネオ)はiPhoneの端末でも使うことができます。
mineo(マイネオ)でiPhoneを使う手順について
マイネオは「ドコモ回線」と「au回線」があります。ドコモとauどちらで購入したiPhoneでも基本的にそのままmineo(マイネオ)のSIMで利用可能です。
ソフトバンクのiPhoneの場合、SIMロック解除が必要です。
ここの話はややこしいので気になる人は個別にsimplicity2ばあちゃんにお問い合わせください。
norikae-otoku☆gmail.com(☆を@に変更してください。)
iPhoneの場合はSIMカードのみの申込み
iPhoneを持っているので、申込みをする際は「端末を購入しない」にチェックを入れて、電話機能付きを希望する場合はデュアルプランを選びます。
mineo(マイネオ)で使えるiPhoneのiOSについて
mineoで使えるiPhoneの種類とiOSバージョンは次の通りです。
ドコモ端末
iPhone 7 iOS10.3.2
iPhone 7 Plus iOS10.3.2
iPhone SE iOS10.3.2
iPhone 6s Plus iOS10.3.2
iPhone 6s iOS10.3.2
auブランド端末
iPhone 7 Plus iOS10.3.2
iPhone 7 iOS10.3.2
iPhone SE iOS10.3.2
iPhone 6s Plus iOS10.3.2
iPhone 6s iOS10.3.2
iPhone 6 Plus iOS10.3.2
iPhone 6 iOS10.3.2
iPhone 5s iOS10.3.2
iPhone 5c iOS10.3.2
SoftBankブランド端末
iPhone 7 iOS10.3.2
iPhone 7 Plus iOS10.3.2
iPhone SE iOS10.3.2
iPhone 6s Plus iOS10.3.2
iPhone 6s iOS10.3.2
SIMフリー端末
iPhone 7 Plus iOS10.3.2
iPhone 7 iOS10.3.2
iPhone SE iOS10.3.2
iPhone 6s Plus iOS10.3.2
iPhone 6s iOS10.3.2
iPhone 6 Plus iOS10.3.2
iPhone 6 iOS10.3.2
iPhone 5s iOS10.3.2
iPhone 5c iOS10.3.2
iPhoneで格安SIMを使った場合の料金比較シミュレーション
ドコモ | 6,500円×24ケ=156,000円 |
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mineo(3GB) | 1,632円×24ケ月=39,168円 |
差額 | 116,832円の節約 |
今解約した方がお得になるかどうか分からない方はお気軽に下記アドレスまでお問い合わせください。norikae-otoku☆gmail.com(☆を@に変更してください)
格安SIMは通話料金が高い
まとめ
格安スマホは、端末込みで3,000円以内に費用を抑えることができます。使ってみた感じはキャリアとほとんど変わらないということが分かりました。
でも、格安スマホ初心者におすすめの格安SIMはマイネオです。動作確認端末が多く、ドコモ回線、au回線に対応しているのでオススメです。
SIMばあちゃんは格安SIMを11社使っていますが、初心者に一番おすすめなのはマイネオです。マイネオで格安SIMの使い勝手などを実感しながら自分に最適な格安SIMを見定めていくという方法が一番節約できる方法だと考えています。
まずはマイネオのサイトを一度チェックしてみてください。