目次
itunes ダウンロード(windows10 無料・できない時の対処法・64bit)
ここでは、64bitのwindows10でitunesをダウンロードする方法やできない時の対処法、
についてご紹介していきます。
ちなみに自分が使っているwindows10が、32bitか64bitから調べる方法は、
- コントロールパネル
- システム
- システムの種類
- バージョンを確認
- 32か64bitと記載されている
で分かります。
itunesをダウンロードする方法は?
itunesをパソコンにダウンロードする時の方法をご紹介します。
itunesのインストーラーは、アップルの公式サイトにいけば無料でダウンロードができます。
まずはパソコンのブラウザでアップルの公式サイトを検索し、ダウンロードページにアクセスしましょう。
そうすると、メールアドレスを入力する画面になります。
ただ、メールアドレスは必ずしも入力しなくても、itunesのダウンロードができます。
「今すぐダウンロード」というボタンをクリックすればダウンロードが始まります。
保存あるいは「名前をつけて保存」をクリックすると、インストーラーがあなたのお好きな場所に保存できます。
私はデスクトップをおすすめします。
itunesのダウンロードが済んだら、「ダウンロードしていただきありがとうございました」
と出るでしょう。
itunesのダウンロードが無事済んだら、好きな曲を3か月間無料で聴き放題です。
ちなみに最新バージョンもダウンロードできます。
itunes最新バージョンのダウンロードの方法
itunesの最新版をダウンロードする場合、「今すぐwindows用のitunesをダウンロード(64ビット版)」をクリックしましょう。
パソコンでitunesがダウンロードできない時の対処法
itunesがうまくダウンロードできないのはまれです。
もし識別情報を確認できませんといった表示が出た場合、メニューバーを出し、アカウント→認証の順でクリックしましょう。
「このコンピューターを認証」を選択します。
その次にidを入れれば認証が成功するでしょう。
パソコンの容量が足りなくてダウンロードがうまくいかない可能性
itunesのダウンロード&インストールには一定の空き容量が必要です。
もしitunesのダウンロードが失敗したら、空き容量が足りない可能性も出てきます。
まずはパソコンに十分な空き容量があるか確認しましょう。
空き容量が少ない場合、不要なファイルを削除して容量をあけるのが一般的です。
そのほかのやり方としては、ディスククリーンアップを実行することで容量があきます。
セキュリティソフトをアンインストールする
もしあなたのお使いのパソコンにセキュリティソフトを入れていた場合、ダウンロードをブロックしてしまうことがあります。
そのため、もしダウンロードがスムーズにいかない時、セキュリティソフトをアンインストールするのも選択肢の一つです。
アンインストールしてからitunesをダウンロードするといいでしょう。
itunesの代替ソフトを使う
パソコンでitunesがダウンロードできない時、試しても無駄だった場合にitunesをやめて、ほかの代替ソフトを使うのも選択肢の一つです。
アップルのサポートダウンロードページからダウンロードする方法
「itunesを今すぐダウンロード」というボタンをクリックしてもダウンロードできない時、
次ページからダウンロードしてみることをおすすめします。
おわりに
windows10でダウンロードは無料でできます。
iphoneやipodを使っている人なら、itunedsはデータの管理や音楽再生など、いろいろな用途に使えるでしょう。
パソコンでもダウンロードできるので、作業中に音楽を聴く時などにも有効利用してみてくださいね。