格安スマホに乗り換えても電波は変わらない。

格安スマホに乗り換える際に気になるのは安いから電波も悪くなるのではないかといった疑問ではないでしょうか。筆者も最初そう思っていましたが、勘違いであったことに気付かされました。

格安スマホの電波はキャリアと同じなので電波は変わらないということになります。格安スマホ業者はドコモ、au、ソフトバンクいずれかの電波を借りて使っています。ただし、インターネット回線の通信速度に違いがあるのでその点をしっかりと理解しておくことが大切になります。

大手キャリアと格安スマホの通信速度の違い

大手キャリアは自社で無線通信設備を開設・運用しているため通信量をコントロールしやすいので余裕を持った運用ができていますが、格安スマホは通信設備を持たずにキャリアから借りて運用している分、限られた通信量の範囲内で速度を一定に保たなければいけません。

ユーザーが増えれば借りる設備を増強するなどして対策を行い通信速度の改善を試みていくのですが、どうしても混雑する時間帯であるお昼時や夜のゴールデンタイムは速度が落ちやすくなります。

極端な例えですが、何車線もある道路が大手キャリアで2車線しかない道路が格安スマホというイメージを持ってください。

何車線もある方が交通量が増えても渋滞のリスクは少なくなりますよね。逆に2車線しかないと事故が起きれば1車線しかなくなります。

この1車線しかない状態がお昼時や夜のゴールデンタイムだと思ってください。

混雑時は通信速度が遅い

通信容量が余っていても混雑する時間帯であればインターネットの通信速度は遅くなります。

通信速度が遅い時の対処法は今のところありません。

これは格安スマホのデメリットになります。

しかし、お昼時に外出先で動画をバンバン観る人も少ないと思いますし、夜のゴールデンタイムであれば自宅のWiFi経由でインターネットを繋げば動画を問題なく観ることができるので大きなデメリットにならないと考えています。

24時間高速の格安スマホ会社

24時間高速の格安スマホ会社はワイモバイルとUQモバイルで有名です。キャリアと同じような速度を求める場合はこの2社のどちらかで選ぶことをオススメします。

【ワイモバイル】

【UQモバイル】

よくある質問

1GBの通信容量で何ができますか?

メール送受信:約2,090通(約500KB/1通)

ニュースサイトの閲覧:3,490ページ(約300KB/1ページ)

ネット動画:4.5時間

音楽ダウンロード:250曲

電話アプリ:約1800分(LINE電話)

地図検索:約800回

まとめ

格安スマホの電波はキャリアと変わりませんが、インターネットの通信速度は混雑時に落ちます。格安スマホはそのことを意識した上で上手く運用できればストレスなく使いこなせると思います。

どうしてもキャリアと同じ高速回線をお望みの場合はワイモバイルUQモバイルがオススメです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする